ホーム業務内容>土壌汚染調査

県条例に基づく土壌検査

平成21年4月より、和歌山県において、「産業廃棄物の保管及び土砂等の埋立て等の不適切処理防止に関する条例」及び「和歌山県建設発生土管理基準」が施行され、10m3以上の建設発生土を搬出または搬入する場合について、土壌検査の実施が義務づけられております。弊社としましてはこの土壌検査の費用を特別価格にてご提供致しておりますので、ぜひご相談ください。
この他に、特定事業区域内における土壌検査、水質検査も実施しております。

土対法に基づく土壌汚染調査

土壌汚染対策法に基づく第3条・第4条調査や法に準拠した自主調査について、土壌汚染状況調査を行います。区画の選定、試料採取等(土壌ガス調査、溶出量・含有量調査)、報告書作成まで一貫して対応致します。なお、平成22年4月より、改正された土壌汚染対策法が全面施行されております。